ダートゥの消化・代謝の流れと老廃物

アーユルヴェーダというインド伝統医学である、生命の科学とも呼ばれるものがあるのですが、これは代替医療、また予防医学とも言えますし、生命哲学とも言えるのです。
そして、このアーユルヴェーダにおけるヨガ・瞑想などの健康法、食事法などがあります。
また、ダートゥという体を組織する7つの構成要素、それからダートゥにおける老廃物があるのです。
構成要素は血漿、血液、筋肉、脂肪、骨、骨髄・神経、生殖器官の7つです。
この老廃物は消化や代謝する際に生じる、便・尿や汗などのことで、マラとも呼ばれます。

ダートゥについてなんですが、これにおいては体の中に取り込まれた栄要素が、消化や代謝される際にその組織が作られて、活性化するとされますが、消化や代謝の流れにはちゃんと順序があります。
そして、消化や代謝の働きを、アグニとも呼ぶのです。
このアグニは胃腸や肝臓など体の中のあらゆる場所に存在するもので、消化・代謝の炎とも呼ばれます。
この炎が燃えた際の燃えカスである老廃物がマラとされます。
また、バランスが崩れると、この炎は強過ぎる状態になり、消化が偏ってしまうのです。
食べ過ぎた場合、この炎は正常に働くことができなくなるのです。

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